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OpenSIMでのZyngo

2011年01月30日

まずはこの画像をご覧ください。

見ての通りzyngoなのですが、Second LifeのZyngoではありません。
でも間違いなくAargle Zymurgy作成のZyngoなのです。
どういうことなのかというと、OpenSIMでリンデン規制が入る前のZyngoが復活した、というお話です。

Aargle Zymurgy Systemは本日未明に、イギリスCareminster Limited社が運営するOpenSIM「AVINATION」のグリッドにおいてZyngoの発売を開始しました。

Avination版Zyngo1.0はSL製Zyngoの6.0をベースに、7.0で導入された消せるパネルが光る機能を搭載しています。その他の機能においてもリンデン規制以前のZyngoと同様ですが、Avination版ではSlysenceにより'One time transfer'という処置を施したということで、実質中古販売を行えないとしています。

気になるお値段は1台2495 Care Coin(C$)、これは約3000L$ほどになります。まとめ買い割引あり。

Avination自体の簡単な概要は続きに記しています。 Read Moreのリンクからどうぞ。
  Read More...


Posted by 瀬田 優 at 20:57Comments(0)AVINATION

Zyngo,DEALのワンポイント

2011年01月30日

そんなわけでコメントでゆってたZyngo、Dealのワンポイントをちょろっとメモしておこうかなと思います。
ちなみに今回の攻略法は「確実に5万点をゲットするためのポイント」であって「高得点を狙い撃つ」やりかたではありません。
そこらへんご了承くださいヽ(´ー`)ノ
zyngo kickersの8位なら5万点なので、下のやり方でほぼ確実に入賞させることができますよヽ(´ー`)ノ

●ZYNGO編
Zyngoについてはより正確なルールの翻訳をしゃだだの豆風呂さんが行ってくれています(´ω`)

1~10ラウンドまで(1回目の全消しまで)
・この段階ではいかに全開け時のZ(5倍)を狙うかがキモになってきます。
・そんなわけでお宝探しは早い段階で自力で消すべきです。特にラウンド初期で候補が二つまで絞れるようであれば、お手付き覚悟で両方開けるのもあり。お宝ボーナスでペナルティを帳消しにでき、自力でパネルを開けることによってより早く全開け直前の状態まで持って行けるからです。
・今回はよっぽどスピナーの配列が酷くない限り、早くて8~10ラウンド、遅くとも13~15ラウンド位には全消しが可能です。なので必ずしもパターンパネルを優先的に消していく必要はありません。お宝のヒントを得られやすい場所を消していく方がよいかも。
・複数パネルが消せる場合は、倍率の低いパネルから消していった方がよいでしょう。こうすることで、列を揃えたときに高い倍率で得点が得られるからです。言い方を変えると、列を揃えるられる状況の時は、パネルの倍率に注意すべきです。
・パターン全開け時の倍率は、ZかYの時。最悪N+天使がよろしいかと。
・全開け時はラウンドをスキップしてでもZかYが出るまで粘ったほうがよろしい結果が出ます。ラウンド8~9あたりで全開け出来ちゃうって場合に限りNあたりで消してもよいと思います。2回目の全開けが狙えますしね。

ラウンド10~20(2回目のパネルから)
・1回目とは逆に、パターンパネルを優先的に消し、
・お宝も確実に開けられる状況でなければ開けません。
・列も早い段階で揃えられるような開け方をしていった方がベターかな。
・8,9ラウンドで運よく全消しできたあなたは、2回目も前半と同じやり方で消していくことで7~8万点台が狙えるかもね。

こんなかんじでゲームを進めていくことにより、1回目の全消し時で4万点、2回目からゲームオーバーまでに1~2万点は取れるかなあと思います。

●DEAL編
・今回のDEALの得点配分では、ゴールドケースを1個開けたときの得点と、列を1つ揃えたときの得点が一緒です。なのでスピナーに金色のWILDが出たときは、ゴールドケースを優先的にあけたほうがよいでしょう。
・zyngoと同様に、列を揃えるときはスピナーの色に注意しましょう。ブロンズ、シルバー、ゴールドの順であけていくことで列がそろうときに高倍率の得点が得られやすくなります。
・隅っこを開けるときは、ちょっと注意しましょう。というのも4隅を消したときも1列を消したとみなされるからです。
・1回目のパネル全開け時には必ずゴールドスピナーで消すべきです。いくらラウンドをスキップしても構いません。他のスピナーで消したときよりも5000~7500点の差が出ます。
・基本的に2回目のパネルも同様に消していきましょ。唯一違うのは全開け時にスピナーの色を見ないことくらい?ラウンドの余裕もなくなってますしね。
・ボーナスゲームは簡単なピクロスなので、慣れれば5ラウンド位はいけるかなーヽ(´ー`)ノ
・って攻略になってませんね(゚∀゚)1回目開けちゃったらヒントが消えるので、記憶力に自信の無いあなたは数字をメモっておきましょヽ(´ー`)ノ
・ボーナスゲームの9つのパネルの内訳は、バンカー、500点パネルがそれぞれ4つ、空欄が一つになってます。

これにより1回目の全開け時で5万点、20ラウンドまでに1~2万点、ボーナスゲームで6000~10000点くらいは狙えるかなー。

そんなわけで私なりのポイントを書いたつもりですが、この攻略おかしい!的な突込みやこうした方がよいよ!みたいなアドバイスありましたら、コメントよろしくお願いします  


Posted by 瀬田 優 at 19:23Comments(2)ゲーム情報

私のZYNGO、売ります。

2011年01月25日

全部動作確認を済ませてスキンをデフォルトに戻して8.0にアップデート済みです。
画像クリックで販売場所のSLURLがでますです。



新品買うよりは十分安いですヽ(´ー`)ノ
ついでに噴水の中古も売ってるよ!

で、もしお買い上げになりたい奇特な素敵な方がいらっしゃいましたら、以下の注意事項をよくお読みになってご購入の参考にしてください(´ω`)

中古Zyngoのご購入にあたって

・このベンダーから購入したZyngoだけではアップデートを含むサポートを受けることはできません。
・サポートを受けるためにはAargle Zymurgy Systemsグループに加入している必要があります。
・Aargle Zymurgy SystemsもしくはOfficial Resellerのベンダーから新品を購入した場合、同時にグループのinviteをもらうことができます。
・全てのマシンについて動作確認をしておりますが、もし動作不良等ございましたらご遠慮なくお申し付けください。
・設定方法についてわからないことがあればできる限りアドバイスさせていただきますが、目標得点の目安等については一切お答えすることができませんのでご了承ください。  


Posted by 瀬田 優 at 16:30Comments(0)ゲーム日記とか

RavKom製ゲーム機、リンデンより強制リターン

2011年01月24日

1月22日付のRavKom Game Systemsグループノーティスによると、
いくつかのRavKom製ゲーム機がリンデンラボより通知なしでの強制リターンが行われたということです。
これを受けてRavKom側は、すべてのゲーム機をオフラインにしたうえで、
リンデンラボの規約に沿ったアップデートを行うとの通知がありました。

RavKom製のゲーム機はいくつか種類がありますが、
Yango,Ocean Hunt,7Go,GEMMY,GameGo及びGameGoをカスタマイズしたゲーム等が挙げられます。
またこれらのゲームのクリエーター名はRavenous Dingo氏になります。
該当する製品をお持ちの方は、十分ご注意くださいね。  


Posted by 瀬田 優 at 18:12Comments(0)ゲーム情報

DEAL Evolution 1.01

2011年01月19日

とりあえず変更点をざっと翻訳。
相変わらず誤訳もあるかもしれませんがご指摘いただけたらちょううれcです。

ボーナスラウンドが最高10ラウンドになった
ボーナスラウンドの難易度がクリアするごとに徐々に上昇
フロートテキストの不具合修正
スピナーをクリックすることでSUPER WILDを無視できるようになった
時間支払タイプのリセット時の不具合修正
通常ラウンドとボーナスラウンドの制限時間を別々に設定するようになった

ポイントはボーナスラウンドの変更に集約されるでしょうね。
1.00だとボーナスラウンドだけで延々と得点重ねることが可能でしたし(´ω`)

落ち着いたら今回のzyngo,dealのワンポイントとか書いてみようかなーと思っています。  


Posted by 瀬田 優 at 21:05Comments(2)ゲーム情報

DEAL Evolution 1.0

2011年01月13日


先週の規制以来嘆きまくりのノートカードを発行したりしてすっごいナーバスになってたDeal製作者Kain Cleaverさんですが、こちらもルールを大幅に改変したDEAL Evolution 1.0(以下Deal Evo)をテストし、リンデンラボよりお墨付きをもらったとのGroup Noticeがありました。

DEAL Evoの主だったルール改変は以下の通り:
・ベースはDeal Extreme
・20ラウンドになった。
・Zyngo同様にリールの種類によって倍率が決まる
・ボーナスラウンドはピクロスのような場所当てで、クリアする限り延々と続く
こんな感じになってます。20ラウンド+ボーナスラウンドの仕様でZyngoよりプレイ時間は長くなりそうです。

Deal Evolutionは今夜から明日中にはアップデータの配布が始まるということです。

では以下和訳解説。

・20ラウンド
・リールの色によって倍率が決まる。ブロンズ 1倍 シルバー 2倍 ゴールド4倍
以下の基本得点にこの倍率をかけたものが得点となる。
ボックス1個消し 250点
ゴールドボックス1個消し 500点
1列揃え 500点
ゴールドボックス全消し 1500点
ボード全消し 2500点
$サイン 111点

・バンカーはそのラウンドの獲得得点が減少。ブロンズ 1/4 シルバー 1/3 ゴールド 1/2
・レディはそのラウンドの獲得得点が増加。ブロンズ10% シルバー20% ゴールド30%

・全消しした後、新しいボードが出る。

ボーナスラウンドの仕様
・スコアケースとバンカーで構成された3*3のボーナスボックスが現れ、その下と右にヒントの数字がそれぞれ記される。
・下のヒントはその行に何個スコアケースがあるかが記されている。
・右のヒントはその列に何個バンカーがあるかが記されている。
・最初にボックスを消しでヒントはすべて消える。
・その際、バンカーが出てもノーカウント扱いとなり、スコアケースを引き当てた場合はそのスコアが加算される。
・スコアケースを4回引き当てれば、次のボーナスラウンドに進む。
・以降、最初のクリック以外でバンカーを通算3回引き当てるとゲームオーバー。

ヒント:各スピナーは1ゲームあたり次のような出現回数で固定されている。

ゴールドリール 25回
シルバーリール25回
ブロンズリール 25回
数字以外のゴールドリールシンボル 2回
数字以外のシルバーリールシンボル 2回
数字以外のブロンズリールシンボル 1回
  


Posted by 瀬田 優 at 17:42Comments(2)ゲーム情報

JP Lindenの発言録

2011年01月13日


本日未明に各ゲーム製作者及び各ゲーム場オーナーにJP Lindenが送付したメールによると、
Zyngo及びDealの最新版はリンデンの規約違反を免れたようです。

メールの全文はエントリの最後に記すとして、要点だけ。

この文章は直ちに効力を発揮します:
セカンドライフ内で許される唯一のZyngoのバージョンは、8.0です。
以前のバージョンは規約違反と見なし、1月15日より使用不能となります。


また、Aargle Zymurgy Systemsのグループチャットにおいて
(タイムスタンプは日本時間です)

[09:27] JP Linden: They need to be games of skill
ゲームにはスキルが必要です。
[09:27] JP Linden: any game
どのようなゲームにも。
[09:27] JP Linden: which collects or pays L$
お金を支払うタイプのものであっても。
[09:28] JP Linden: the interpretation of how the rules fit is always evolving
ルールの解釈方法は常に進化しています。

[09:46] JP Linden: Zyngo has changed considerably in that time
Zyngoは(私たちの提示した)時間のうちに大幅に変わりました。
[09:47] JP Linden: as has the way the definition of skill game
スキルゲームの定義を持つゲームとして。

このように発言しています。Zyngoのグループチャットでこのような発言をするってことは
8.0に関しては安泰って捉えていいのかな・・・・?
肝心の"お金が動くこと"についての言質がものすごく曖昧だったのはまあ・・・いつものことです。

それにしても今回の件ではリンデンさんのさじ加減ひとつででこうまでドラスティックに事が代わるのかと再認識させられました。
まあ、安全に運営できますよとは口が裂けても言えませんが、グレーゾーンではやれますよっていう何ともむず痒い方向で収束しそうです。すなわちいつも通り(´ω`)。

Hello,

Effective immediately, the sole compliant version of Zyngo which will be permitted for use in Second Life is 8.0.

Earlier versions do not comply with our wagering policy, and will be disabled on January 15th.


Should the games be disabled, an update to 8.0 will be required to return them to use. Any version of Zyngo under 8.0 found to be operating in Second Life will be subject to theoriginal enforcement guidelines:

* Non-compliant games anywhere in Second Life will be returned with no further comment.
* Non-compliant games re-deployed following their return will result in the immediate suspension of the party or parties responsible and the asset will be blacklisted.
* A third offense will result in the permanent ejection from Second Life of the party or parties responsible, including all related alternate accounts.
* Residents previously contacted regarding Terms of Service (ToS) compliance issues can expect that history to be brought to bear on this new enforcement effort.

As mentioned January 7th, our policy on wagering has been structured to ensure that we are in compliance with regulatory and payment-processor guidelines, and without modifications to Zyngo and Deal, we will need to remove these games from Second Life on January 15th. In order to support continuity of your operation, we will evaluate any developer or configuration changes brought to our attention both before and after the deadline.

As always, if players report to you their discovery of games they believe to be in violation of our wagering policy, your best guidance for them is to file an Abuse Report (AR) from their help menu.

--
J Pierson
Program Manager, Risk Mitigation
Linden Lab / Second Life
In SL: JP Linden
  


Posted by 瀬田 優 at 12:57Comments(0)ゲーム情報

Zyngo Xtreme

2011年01月12日


さて、前のエントリでもふれたとおりZyngoの排除措置を受けて、アージルがまたもルールを改変したZyngo7.55のテストがZyngo South SIMにて行われています。
変更点の特徴としては、20ラウンドに戻ったこと、倍率の適用が多岐にわたるようになったことと、Hunt Featureと称したボーナスパネルめくりの要素が加わったこと、パネルがすべて開いた後もまた新しいボードでゲームが続くこと(7Goみたいな感じですね)等があります。
ついでにめくれたパネルからお姉さんの水着姿が出てくるアダルト要素のオプションも。

AZSのグループチャットでAargle Zymurgyは次のように発言しています。

Aargle Zymurgy: I'm going to have one final talk with the g-team about that tomorrow
私は明日、リンデンのガバメントチームと最後の会合を持つだろう。
Aargle Zymurgy: those of you who know me well know I'm a strong champion of the physically disabled.
私を知る人々は私が一方的な排除に屈しないことを充分に知っているだろう。
Aargle Zymurgy: timing is one important factor left for the games
この機会はセカンドライフを去るかどうかの重要なファクターになる。
このタイミングはZyngoやDeal等のゲームに残された重要なファクターである。
Aargle Zymurgy: I'd severely regret making my games unplayable by the disabled.
私はこのような形で私のゲームがプレイできなくなることを酷く残念に思う。
Aargle Zymurgy: anyways, time factors are my only remaining things to address with LL
とにかく、LLと対処するために私に残っている唯一残されている手段は、時間だ。


明日以降の結果報告で、Aargle Zymurgyの動向も決まるようですね。

ちなみに、テストプレイ時点でのZyngo Xtreme(7.55)の仕様は次のようになっていました。
誤訳やらなんやらある可能性がありますので、鵜呑みになさらないように(´ω`)

・数字の横にZ,Y,N,G,Oのシンボルがあり、そのシンボルと倍率が対応。
・倍率はそれぞれZ=5倍、Y=4倍、N=3倍、G=2倍、O=1倍
・基本得点は以下の得点に、シンボル倍率をかけたものになる。
パネル1個=100点 ライン1列=500点 パターンパネル全開け=1000点 パネル全開け=1500点 ダイヤ=50点

天使はそのラウンドの獲得得点が増加。Z 50% Y 40% N 30% G 20% O 10%
悪魔はそのラウンドの獲得得点が減少。Z 20% Y 35% N 50% G 65% O 80%

Hunting Feature
パネルをめくった瞬間に数字の1~4が一瞬出ることがある。その数字は上下左右いずれかのパネルに数字分の「お宝」が隠れていることを指す。
お宝をめくる際はスピナーの数字やピエロを気にする必要はなく、お宝を当てた時点でパネルがめくれたものとなり、ボーナス得点が入る。
1ラウンドあたり3回までトライ可能の模様、ミスクリックは減点。

・基本倍率は、残りパネル数 25-21 5倍 20-16 4倍 15-11 3倍 10-6 2倍 5-1 1倍
・スピナーかジョーカーを用いて開いたパネルにお宝が隠されていた場合=1000点
・上記を用いずに開いたパネルがお宝だった場合=3500-(すでにめくれているパネル数x100)点
・お宝さがし失敗(ミスクリック) 1ミスあたり-2500点
・悪魔の出現回数は最大3回
・天使の出現回数は最大3回
・1ラウンドでダイヤ1回、2ラウンド目でダイヤ2回、最後のラウンドでダイヤ3回出現。
  


Posted by 瀬田 優 at 16:31Comments(0)ゲーム情報

さようならギャンブル機

2011年01月11日


JP LindenとZyngo製作者Aargle Zymurgy、Deal製作者Kain Cleaverの間において、最新のゲームテストと議論を行った結果、リンデンラボはこれらのゲームを規約違反だと結論づけたようです。

特に問題視しているのは次の3点:

* L$ are collected to access play
* L$ are promised as a reward for achieving a high score
* It appears these games rely predominantly on chance as the means by which a player might achieve a high score


・プレイをするごとにL$が必要なこと
・ハイスコアを出すことでL$の報酬が約束されていること
・ハイスコアが出せる可能性が示俊されていること(注:つまりは射幸性を煽ってるってことでしょうね)

この3点の問題点をクリアしない限り、今後どのようなゲーム機においても強制リターン対象になるようです。
つまりはギャンブル機の一斉撤去。今までzyngo、deal等のグレーゾーンとされていた機種もリンデンラボは黒とカラーリングした結果となりました。

今回のデッドラインは1月15日24時。(日本時間1月16日17時)1月15日0時。(日本時間1月15日17時)
それまでにすべてのゲーム屋さんは、すべてのギャンブル機を撤去するか、フリープレイに設定変更する必要があります。
(19:16訂正:1月15日SLTから強制リターン作業を開始するので、1月14日が本当のデッドラインです。)

年末年始にかけてじわじわと規制をかけていったリンデンラボが、ここに来てようやく本音を出したというところでしょうね。
おめでとう、ギャンブルが無くなってセカンドライフの世界はより綺麗になりますヽ(´ー`)ノ
私は地下にもぐるだけですが。

ともかく、16日以降はL$相場も結構荒れる予感がします。
2007年のカジノ機規制の時はGinko Financialの取り付け騒ぎまで起きちゃってましたしね。
ギャンブルと無縁!って方々も多額のL$をお持ちの方は対策を練っておかれたほうが良いと思います。

今回はこちらの記事を参考にさせていただきました。JP Lindenのメールの全文、訳文が掲載されています。
http://blog.livedoor.jp/moemoe_laval/archives/3954438.html  


Posted by 瀬田 優 at 17:10Comments(0)ゲーム情報