> HOME > AVINATIONAVINATIONの料金形態（2010年2月現在）
2011年02月15日
AVINATIONでのお値段関係をざっと記してみることにします。
AVINATIONでの通貨単位はケアコイン(care coin/C$)。リンデンドルから買うことも可能です。
C$の現金での取引は現在Paypalのみです。
250C$/1US$ (売：約300C$/1US$ 3000C$以上から)
SecondLifeのInworldよりL$を支払うことによって、C$を購入することもできます。
100C$/120L$
アップロード費用 10C$/1件
グループ作成費用 250C$/1グループ
結婚費用 500C$x2(カップル両方に請求されます)
離婚費用 2000C$
アップロード費用を除いて、コミュニティ関係の費用はSLより割高。
特に結婚/離婚は簡単にはできない価格になってます。
SIM初期費用 無し
ノーマルSIM 60US$/月
CSS combat system実装SIM 75US$/月
経験値増加オプション 50US$/月(SIM代と合わせて125US$/月)
AVINATIONでの通貨単位はケアコイン(care coin/C$)。リンデンドルから買うことも可能です。
C$の現金での取引は現在Paypalのみです。
250C$/1US$ (売：約300C$/1US$ 3000C$以上から)
SecondLifeのInworldよりL$を支払うことによって、C$を購入することもできます。
100C$/120L$
アップロード費用 10C$/1件
グループ作成費用 250C$/1グループ
結婚費用 500C$x2(カップル両方に請求されます)
離婚費用 2000C$
アップロード費用を除いて、コミュニティ関係の費用はSLより割高。
特に結婚/離婚は簡単にはできない価格になってます。
SIM初期費用 無し
ノーマルSIM 60US$/月
CSS combat system実装SIM 75US$/月
経験値増加オプション 50US$/月(SIM代と合わせて125US$/月)
相次ぐゲームメーカーのAvination参入
2011年02月03日
リンデン規制の余派か、ゲームメーカーが相次いでAvination参入を発表しています。
まずはYangoやOcean huntのRAVCOM。こちらは簡易型のスロットマシーンをリリースしています。
で、いましがた入ったGroup Noticeによると、KC Gamesも参入発表。
こちらはリンデン規制でお蔵入りになってしまったDEAL Classic/Extremeの開発を始めた、とのことです。
最後にJadedですが、こちらはすでに様々なタイプのKickersを発表しています。
5card Kickers。SLではcharm kickersとしておなじみだったと思いますが、Avinationではおおっぴらにトランプ図柄が採用されています。3カード以上の役で順位が決まります。こちらはすでにリリース済みで、設置権利を1200C$で購入できます。
Hi-Lo Kickers。次に来るトランプの図柄が表示されてるのより上か下かを当てるだけ。とってもシンプル。成功回数によって順位が決まります。現在テスト中。
ソロマシンのLet it Slide。ひとりテキサスホールデム。3ベット単位でカードめくるごとに掛け金維持か、掛け金を減らすかの選択ができます。交換は無しよ。
2007年のカジノ規制前から居たSL住人なら一度はお目にかかってるであろうマネーオーブも復活してます。
ひたすらお金を払うだけ。1/11の確率で掛け金の10倍ゲット。現物見るのは初めてだなぁ。
なんだか古き良きSLってこんな感じかなぁって印象のAvinationですが、カオスな雰囲気も一緒に復活してるのかな。もうカジノ関係のノーティスがやたらうざいです（笑）まあなんにせよ活発なのはいいことですけど、やりすぎちゃうとまたSLの二の轍踏んじゃうぞと届かない釘を日本語で刺しておくことにします(´ω`)。
あそうそ、今後Avination関係の記事を扱うことが多くなりそうなので、カテゴリわけしてみました。
まずはYangoやOcean huntのRAVCOM。こちらは簡易型のスロットマシーンをリリースしています。
で、いましがた入ったGroup Noticeによると、KC Gamesも参入発表。
こちらはリンデン規制でお蔵入りになってしまったDEAL Classic/Extremeの開発を始めた、とのことです。
最後にJadedですが、こちらはすでに様々なタイプのKickersを発表しています。
5card Kickers。SLではcharm kickersとしておなじみだったと思いますが、Avinationではおおっぴらにトランプ図柄が採用されています。3カード以上の役で順位が決まります。こちらはすでにリリース済みで、設置権利を1200C$で購入できます。
Hi-Lo Kickers。次に来るトランプの図柄が表示されてるのより上か下かを当てるだけ。とってもシンプル。成功回数によって順位が決まります。現在テスト中。
ソロマシンのLet it Slide。ひとりテキサスホールデム。3ベット単位でカードめくるごとに掛け金維持か、掛け金を減らすかの選択ができます。交換は無しよ。
2007年のカジノ規制前から居たSL住人なら一度はお目にかかってるであろうマネーオーブも復活してます。
ひたすらお金を払うだけ。1/11の確率で掛け金の10倍ゲット。現物見るのは初めてだなぁ。
なんだか古き良きSLってこんな感じかなぁって印象のAvinationですが、カオスな雰囲気も一緒に復活してるのかな。もうカジノ関係のノーティスがやたらうざいです（笑）まあなんにせよ活発なのはいいことですけど、やりすぎちゃうとまたSLの二の轍踏んじゃうぞと届かない釘を日本語で刺しておくことにします(´ω`)。
あそうそ、今後Avination関係の記事を扱うことが多くなりそうなので、カテゴリわけしてみました。
OpenSIMでのZyngo
2011年01月30日
まずはこの画像をご覧ください。
見ての通りzyngoなのですが、Second LifeのZyngoではありません。
でも間違いなくAargle Zymurgy作成のZyngoなのです。
どういうことなのかというと、OpenSIMでリンデン規制が入る前のZyngoが復活した、というお話です。
Aargle Zymurgy Systemは本日未明に、イギリスCareminster Limited社が運営するOpenSIM「AVINATION」のグリッドにおいてZyngoの発売を開始しました。
Avination版Zyngo1.0はSL製Zyngoの6.0をベースに、7.0で導入された消せるパネルが光る機能を搭載しています。その他の機能においてもリンデン規制以前のZyngoと同様ですが、Avination版ではSlysenceにより'One time transfer'という処置を施したということで、実質中古販売を行えないとしています。
気になるお値段は1台2495 Care Coin(C$)、これは約3000L$ほどになります。まとめ買い割引あり。
Avination自体の簡単な概要は続きに記しています。 Read Moreのリンクからどうぞ。
Read More...
見ての通りzyngoなのですが、Second LifeのZyngoではありません。
でも間違いなくAargle Zymurgy作成のZyngoなのです。
どういうことなのかというと、OpenSIMでリンデン規制が入る前のZyngoが復活した、というお話です。
Aargle Zymurgy Systemは本日未明に、イギリスCareminster Limited社が運営するOpenSIM「AVINATION」のグリッドにおいてZyngoの発売を開始しました。
Avination版Zyngo1.0はSL製Zyngoの6.0をベースに、7.0で導入された消せるパネルが光る機能を搭載しています。その他の機能においてもリンデン規制以前のZyngoと同様ですが、Avination版ではSlysenceにより'One time transfer'という処置を施したということで、実質中古販売を行えないとしています。
気になるお値段は1台2495 Care Coin(C$)、これは約3000L$ほどになります。まとめ買い割引あり。
Avination自体の簡単な概要は続きに記しています。 Read Moreのリンクからどうぞ。
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